物知りひろゆきの知恵袋

リモートワークは優秀な人材を集めての開発には向かない


最終更新日2022/12/29

すごく優秀な人が答えのない作業をするという仕事と、マニュアル通りにやればいいだけの作業っていう二通りの仕事が世の中にはあるんですね。
カスタマーサポートみたいなお客さんからこういう要望が来るよね、みたいなのであればこう答えるよねっていうFAQ的なものがあって、自分じゃわかりませんっていう時は上司から改めて連絡しますとか後日メールで連絡しますみたいな何らかの今まで答えのないものをやる仕事とは違って、答えがすでにあるものをやる仕事って言うのであればリモートワークでも何の問題もありません。
サボってるかどうかっていうのは単にそのサボってるかどうかの判定基準をどうするかってだけで、例えばカスタマーサポートの場合であればその1時間以内に何件処理したのか、他の人は1時間に10件処理してて、でも当人が1時間に3件しか処理できませんとなったら、いやいやそれあんたサボってるでしょと。
それじゃあ録音しといて、ほらやっぱりサボってるじゃんてバレちゃうことがあって、そのサボってしまうのが良くないよねっていうことであれば、それはリモートでサボってる人を調べる手段というのはあります。
サボるっていうのがあるからリモートはよくないよねってのはちょっと違うと思うんですよね。
イーロン・マスクさんがやろうとしてる事って、元々エンジニアが作ったコードでそのエンジニアが居なくなりました。
居なくなってる状態で今動いてるとで、ここのコードをこう変えたら多分大丈夫だと思うけどお前らどう思う?みたいなので、でもそこのコード変えるとこういうAPIがあったから、あれ引っかかるよねとか、多くの全体を知ってる人がいない状況ですべてを知ってる人が一人いれば、その人に聞けば答えが分かるけど全体を知ってる人が居ません。
でおのおの色んなパーツを知ってる人がいますと。
この状態でこれ変えてあなたの所大丈夫って言われた時に大丈夫大丈夫、あ!これまずいかもみたいなのってがあって、やっぱり多くの人が
リアルタイムに瞬時に返答してくれないといじれないんですよ。
リモートの場合って、じゃあこれ確認しなきゃいけないよねって確認しなきゃいけない人にメールを送りました。
それがなんか1時間とかに2時間とか3時間とか経って帰ってきました。
これだとコードを変えるのに3時間掛かかるじゃないですか。
なので判断能力のある人っていうのはもう同じテーブルとか同じ部屋に突っ込んで一気にやった方が早く進むねっていうところでtwitterが今のところちゃんと動いてるという話だと思うんですよね。
twitterで割と優秀だなと思ったのがプレイステーションを初めてクラッキングしたハッカーというか、クラッカーの人っていうのがハードコアな仕事するのやだって言ってみんな抜けていった時にカリフォルニアで生活できる金さえくれれば俺3か月働くぜって言ってるんですよ。
プレイステーションっていうソフトって本来は勝手に焼いたCDとかDVDとかでプレイステーションのゲームが起動しないようにソニーコンピューターエンターテイメントの頭のいい人達が一生懸命プログラムを書いたんですよ。
プログラムのソースコードは勿論手に入りません。
そこにチップに組み込まれた動いているプログラムだけあって、そのプログラムはきっとこういう挙動をするんじゃないかとかっていう形でいろんなバグを探したりしてプロテクトを解除するっていうのって、ソースコードを持ってない状態で物事を解決するプロフェッショナルなんですよね。
twitterの場合って書いた人エンジニアは居なくなるけどソースあります。
でも実際どこがどこか分かりませんっていう時にソースコードがなくてもプロテクト外せます。
みたいなタイプの人が来ると目茶目茶効果発揮するんすよ。
ただそういう目茶目茶優秀な人って結構特殊な性格とか特殊な働き方を望んだりするので、同じ会社でずっと働き続けるとかってなかなかやってくれなかったり、そういうタイプの人ってのが集まったりするので割とTwitterは結構なんとかなるんじゃないかなと思います。

 

 
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